月刊資本市場(2024年4月号)の主な内容
 明日への話題 | 日本総合研究所 理事長 | 翁 百合 |
 論文 | ||
| 「資産運用立国」実現とスタートアップ企業の成長に向けて ～好循環としてのエコシステムの確立を目指す～ | 京都大学経営管理大学院 特別教授 一橋大学大学院経営管理研究科 客員教授 SBI大学院大学経営管理研究科 教授 | 幸田 博人 |
| 設備投資循環が上向く日本経済 ～拡張優勢期にゴールデン・サイクルが重なる～ | 岡三証券エグゼクティブエコノミスト・白鷗大学経営学部教授 | 嶋中 雄二 |
| サステナブル経営におけるロジックモデルとインパクト会計の統合的モデルの活用 | IMPACTLAKE CEO 野村ｱｾｯﾄﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ 責任投資調査部長 明治大学商学部 教授 | 関野 麗於直 今村 敏之 三和 裕美子 |
| レポート | ||
| インフレ再加速の危惧を抱えながら利下げに進むFed | グローバルマーケットエコノミスト | 鈴木 敏之 |
| 持続可能な海洋経済実現に向けたブルーファイナンスの発展と今後の課題 | 野村資本市場研究所 野村ｻｽﾃﾅﾋﾞﾘﾃｨ研究ｾﾝﾀｰ長 | 江夏 あかね |
| コラム | ||
マーケットエッセンシャル主筆 | 前田 昌孝 | |
| 世界経済減速の中、底堅い日本経済 ～注目は日米金融政策・春闘・経済対策～ | 第一生命経済研究所 経済調査部 首席ｴｺﾉﾐｽﾄ | 永濱 利廣 |
| おりおりの記 | 公益財団法人 資本市場研究会理事 衆議院調査局財務金融調査室客員調査員 | 湯本 雅士 |
| 明日へのかけ橋（第169話） 政治不信の時代、よみがえる特定財源スキーム | 東京財団政策研究所 研究主幹 | 森信 茂樹 |
| インサイド・アウト U.S.A. アスリートのファイナンシャル・ウェルネス向上に取り組む米モルガン・スタンレー | 野村資本市場研究所（ﾆｭｰﾖｰｸ） 主任研究員 | 岡田 功太 |
| 常盤橋（第160回） | 解除後の金融政策を考察――「ミニマムリザーブ」には戻らずか | |
| ○Cityの窓から○(第63回) ロシアの凍結資産が生み出している収益をウクライナ再建に利用することの問題点等について | 日本取引所ｸﾞﾙｰﾌﾟ ﾛﾝﾄﾞﾝ駐在員事務所 | ﾊﾟﾘｿﾞ･ﾘｭｼﾙ |
| 市場概況 （3月） | (株 式) 史上初の４万円台 | |
(公社債) 異次元緩和、波乱なき幕引き | ||
| パトロール | (兜 町) JPX株、テンバガー達成 | |
(本石町) ついに解除 | ||
(霞が関) 事業性融資法案を国会提出 | ||
| 参考指標関連団体の動き資本市場日誌（2024年3月1日～3月31日） | ||
