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講演会・セミナーのご案内

欧米投資家動向と2026年の株式市場見通し

講師:菊地  正俊 氏
   みずほ証券株式会社
   エクイティ調査部 チーフ株式ストラテジスト
日時:2025年11月25日(火) 15:00~16:30(14:30開場予定) 
会場:KABUTO ONE 4階 ルーム7
         東京都中央区日本橋兜町7-1  
   東京メトロ東西線・日比谷線 茅場町駅下車(11番出口)

【講演要旨】
外国人投資家は9月中旬まで日本株を大きく買い越し、日経平均の45,000円超えに貢献しましたが、足元は利食いがみられます。10月の北米投資家、11月の欧州投資家訪問を受けて、欧米投資家動向について話をさせていただきます。アクティビスト動向についても言及する予定です。10月4日の自民党総裁選を受けての、経済政策の日本株への影響、コーポレートガバナンス改革の行方などに触れながら、2026年度日本株見通し、投資テーマ、注目イベントなどについて話をさせていただきます。

【講師プロフィール】
みずほ証券エクイティ調査部チーフ株式ストラテジスト。1986年東京大学農学部卒業後、大和証券入社、大和総研、2000年にメリルリンチ日本証券(マネージングディレクター)を経て、2012年より現職。1991年米国コーネル大学よりMBA。日本証券アナリスト協会検定会員、CFA協会認定証券アナリスト。日経ヴェリタス・ストラテジストランキング2011~2020年に1位7回。2022年~2024年2位。2025年1位。
著書に「カーボンゼロの衝撃」「アクティビストの衝撃」、「アクティビストの正体」(中央経済社)、「米国株投資の儲け方と発想法」「相場を大きく動かす『株価指数』の読み方・儲け方」「日本株を動かす外国人投資家の儲け方と発想法」、「低PBR株の逆襲」(日本実業出版社)、「良い株主 悪い株主」「株式投資 低成長時代のニューノーマル」「外国人投資家が日本株を買う条件」(日本経済新聞出版社)、「なぜ、いま日本株長期投資なのか」(きんざい)、「日本企業を強くするM&A戦略」「外国人投資家の視点」(PHP)、「お金の流れはここまで変わった」「外国人投資家」(洋泉社)、「外国人投資家が買う会社・売る会社」「TOB・会社分割によるM&A戦略」「企業価値評価革命」(東洋経済)、訳書に「資本主義のコスト」(洋泉社)、「資本コストを活かす経営」(東洋経済)、共書に「中国企業の日本企業M&A」(蒼蒼社)がある。


※当研究会の講演会・セミナーはどなたでも無料で参加できます。参加を希望される方は以下の
 「講演会・セミナーお申込みフォーム」よりお申込みください。

【講演会中止時の対応につきまして】
講演会を中止する場合には、ホームページへ掲載いたします。
原則、参加申し込みをされた方へ個別に中止の連絡はいたしません。
講演会当日のホームページを必ずご確認ください。

【大阪開催】「欧米投資家動向と2026年の株式市場見通し」 

講師:菊地  正俊 氏
    みずほ証券株式会社
    エクイティ調査部 チーフ株式ストラテジスト
日時:2025年11月26日(水)16:30~18:00(16:00開場予定)
会場:AP大阪淀屋橋 4階 Oルーム 
   大阪市中央区北浜3-2-25 京阪淀屋橋ビル4階 
         地下鉄御堂筋線淀屋橋駅北改札徒歩3分 地下鉄堺筋線北浜駅北改札徒歩5分     

【講演要旨】
外国人投資家は9月中旬まで日本株を大きく買い越し、日経平均の45,000円超えに貢献しましたが、足元は利食いがみられます。10月の北米投資家、11月の欧州投資家訪問を受けて、欧米投資家動向について話をさせていただきます。アクティビスト動向についても言及する予定です。10月4日の自民党総裁選を受けての、経済政策の日本株への影響、コーポレートガバナンス改革の行方などに触れながら、2026年度日本株見通し、投資テーマ、注目イベントなどについて話をさせていただきます。

【講師プロフィール】
みずほ証券エクイティ調査部チーフ株式ストラテジスト。1986年東京大学農学部卒業後、大和証券入社、大和総研、2000年にメリルリンチ日本証券(マネージングディレクター)を経て、2012年より現職。1991年米国コーネル大学よりMBA。日本証券アナリスト協会検定会員、CFA協会認定証券アナリスト。日経ヴェリタス・ストラテジストランキング2011~2020年に1位7回。2022年~2024年2位。2025年1位。
著書に「カーボンゼロの衝撃」「アクティビストの衝撃」、「アクティビストの正体」(中央経済社)、「米国株投資の儲け方と発想法」「相場を大きく動かす『株価指数』の読み方・儲け方」「日本株を動かす外国人投資家の儲け方と発想法」、「低PBR株の逆襲」(日本実業出版社)、「良い株主 悪い株主」「株式投資 低成長時代のニューノーマル」「外国人投資家が日本株を買う条件」(日本経済新聞出版社)、「なぜ、いま日本株長期投資なのか」(きんざい)、「日本企業を強くするM&A戦略」「外国人投資家の視点」(PHP)、「お金の流れはここまで変わった」「外国人投資家」(洋泉社)、「外国人投資家が買う会社・売る会社」「TOB・会社分割によるM&A戦略」「企業価値評価革命」(東洋経済)、訳書に「資本主義のコスト」(洋泉社)、「資本コストを活かす経営」(東洋経済)、共書に「中国企業の日本企業M&A」(蒼蒼社)がある。

※当研究会の講演会・セミナーはどなたでも無料で参加できます。
   参加を希望される方は以下の「講演会・セミナーお申込みフォーム」よりお申込みください。

【講演会中止時の対応につきまして】
講演会を中止する場合には、ホームページへ掲載いたします。原則、参加申し込みをされた方へ個別に中止の連絡はいたしません。講演会当日のホームページを必ずご確認ください。

【名古屋開催】「欧米投資家動向と2026年の株式市場見通し」

講師:菊地  正俊 氏
    みずほ証券株式会社
    エクイティ調査部 チーフ株式ストラテジスト
日時:2025年11月28日(金)16:00~17:30(15:30開場予定)
会場:TKP名古屋栄カンファレンスセンター ホール7F
   名古屋市中区栄3-2-3名古屋日興證券ビル7階
         名古屋市営東山線・名城線 栄駅 8出口 

【講演要旨】
外国人投資家は9月中旬まで日本株を大きく買い越し、日経平均の45,000円超えに貢献しましたが、足元は利食いがみられます。10月の北米投資家、11月の欧州投資家訪問を受けて、欧米投資家動向について話をさせていただきます。アクティビスト動向についても言及する予定です。10月4日の自民党総裁選を受けての、経済政策の日本株への影響、コーポレートガバナンス改革の行方などに触れながら、2026年度日本株見通し、投資テーマ、注目イベントなどについて話をさせていただきます。

【講師プロフィール】
みずほ証券エクイティ調査部チーフ株式ストラテジスト。1986年東京大学農学部卒業後、大和証券入社、大和総研、2000年にメリルリンチ日本証券(マネージングディレクター)を経て、2012年より現職。1991年米国コーネル大学よりMBA。日本証券アナリスト協会検定会員、CFA協会認定証券アナリスト。日経ヴェリタス・ストラテジストランキング2011~2020年に1位7回。2022年~2024年2位。2025年1位。
著書に「カーボンゼロの衝撃」「アクティビストの衝撃」、「アクティビストの正体」(中央経済社)、「米国株投資の儲け方と発想法」「相場を大きく動かす『株価指数』の読み方・儲け方」「日本株を動かす外国人投資家の儲け方と発想法」、「低PBR株の逆襲」(日本実業出版社)、「良い株主 悪い株主」「株式投資 低成長時代のニューノーマル」「外国人投資家が日本株を買う条件」(日本経済新聞出版社)、「なぜ、いま日本株長期投資なのか」(きんざい)、「日本企業を強くするM&A戦略」「外国人投資家の視点」(PHP)、「お金の流れはここまで変わった」「外国人投資家」(洋泉社)、「外国人投資家が買う会社・売る会社」「TOB・会社分割によるM&A戦略」「企業価値評価革命」(東洋経済)、訳書に「資本主義のコスト」(洋泉社)、「資本コストを活かす経営」(東洋経済)、共書に「中国企業の日本企業M&A」(蒼蒼社)がある。


※当研究会の講演会・セミナーはどなたでも無料で参加できます。
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【講演会中止時の対応につきまして】
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「金融・クレジット市場- 2025年の振り返りと2026年の見通し -」

講師: 中空 麻奈 氏
    BNPパリバ証券株式会社
    グローバルマーケット統括本部 副会長
日時:2025年12月12日(金)15:00~16:30(14:30開場予定)
会場:東京証券会館 9階会議室
   東京都中央区日本橋茅場町1-5-8 
   東京メトロ 東西線・日比谷線 茅場町駅下車(8番出口 )
    
【講演要旨】
2025年の金融市場は目まぐるしく変化した。金利のある世界になり、そもそもの前提が変わっただけでなく、トランプ登場を皮切りに世界の政治情勢も大きく違う状況になったことは確かだ。こうした中、株価だけが不気味に上昇していく。過度な強気論もある中、どういうリスクがあるのだろうか。そんな中、クレジットの観点からの視座は役に立つ可能性がある。2025年を振り返るとともに、これからのリスクを整理しておきたい。

【講師プロフィール】
慶應義塾大学経済学部卒。野村総合研究所入所。郵政省郵政研究所出向。1997年野村アセットマネジメントに転籍、クレジットアナリストとして金融セクター、ソブリンを担当。
以降クレジットアナリシスに従事。2000年モルガン・スタンレー証券に移籍、事業会社セクターを担当。2004年JPモルガン証券に移籍、クレジット調査部長として全セクターを担当。2008年BNP
パリバ証券にクレジット調査部長として入社、2011年より市場調査本部長 チーフクレジットアナリスト、2018年7月からチーフESGアナリストを兼務。2020年2月より現職。
財政制度等審議会財政制度分科会起草委員、税制調査会委員、国税審議会委員、行政改革推進会議歳出改革等ワーキンググループ構成員、経済産業省産業のGXに向けた資金供給の在り方に関する研究会(GXファイナンス研究会)委員、同省サステナブルな企業価値創造のための長期経営・長期投資に資する対話研究会(SX研究会)委員、環境省グリーンボンド・グリーンローン等に関する検討会委員、日本EU学会会員などを務める。
『日経ヴェリタス』債券アナリスト・エコノミストランキング、クレジットアナリスト部門第1位(2015年)、第2位(2017・2016・2014・2013年)、3年連続第1 位(2012・2011・2010年)。

【著書】
著書『ユーロ連鎖不況』『早わかりサブプライム不況』『図解ソブリンリスク早わかり』『グローバル金融規制の潮流』近著には『金利上昇は日本のチャンス』(ビジネス社)がある。

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