月刊資本市場(2023年8月号)の主な内容
 明日への話題 | 日本取引所グループ 取締役兼代表執行役グループCEO | 山道 裕己 |
 論文 | ||
| 市民権を得た敵対的買収とアクティビスト活動 ～歴史的視点からのコーポレートガバナンス改革の諸問題(3)～ | 一橋大学大学院 経営管理研究科 客員教授 | 藤田 勉 |
| 東南アジア経済の現状と今後の動向・課題 ～不透明な世界情勢下での経済成長へ向けた課題～ | 広島経済大学 教授 | 糠谷 英輝 |
| 長期データから見る日本企業の資本効率と株主価値との関係 | 大阪公立大学大学院経営学研究科 教授 | 宮川 壽夫 |
| レポート | ||
| 日本の金融政策の課題 ～植田新体制の正常化プロセス～ | 大和証券 金融市場調査部 チーフマーケットエコノミスト | 岩下 真理 |
| 2023年上期のJ-REIT市場と今後の展望 | 三井住友トラスト基礎研究所 REIT投資顧問部 上席主任研究員 | 堀 明希子 |
| コラム | ||
マーケットエッセンシャル 主筆 | 前田 昌孝 | |
| おりおりの記 | 日本投資者保護基金理事長 | 大久保 良夫 |
| 明日へのかけ橋（第161話） 政府税制調査会はなぜ発信力が落ちたのか | 東京財団政策研究所 研究主幹 | 森信 茂樹 |
| インサイド・アウト U.S.A. ハーバード大学及びイェール大学の運用高度化の先進事例と日本への示唆 | 野村資本市場研究所（ﾆｭｰﾖｰｸ） 主任研究員 | 岡田 功太 |
| 常盤橋（第152回） | 「夏の円高」は過去の風物詩――中長期の基調は円安 | |
| ○Cityの窓から○(第59回) | 日本取引所ｸﾞﾙｰﾌﾟ ﾛﾝﾄﾞﾝ駐在員事務所 | 富田 英揮 |
| 市場概況 （7月） | (株 式) 小幅に下落 | |
(公社債) 幕引きへ向かう異次元緩和 | ||
| パトロール | (兜 町) 新NISA成長投資枠の投信、「隔月」分配型の届け出相次ぐ | |
(本石町) 悪手 | ||
(霞が関) 会計士志願者、コロナで増えたが | ||
| 資本市場INFORMTION 『監査法人等に係る「令和５年版モニタリングレポート」の公表』参考指標関連団体の動き資本市場日誌 (2023年7月1日～7月31日) | ||
