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株価最高値でもFRBが金融緩和を続ける理由

講師:河野 龍太郎 氏
   BNPパリバ証券株式会社 経済調査本部長 チーフエコノミスト
日時:2019年8月26日(月) 15:00~16:30
会場:KPP八重洲ビル AP東京八重洲通り13階会議室
   
講演要旨
もはや継続的な株安を社会が容認しなくなり、完全雇用でも、中央銀行は金融緩和を余儀なくされるようになった。継続的株安は、将来の完全雇用を損なうシグナルと社会が受け止め、それを容認し得ない「投資家資本主義の時代」が訪れた。政治介入を強調する人も少なくないが、重要な点は、中央銀行が「市場からの独立性」を失ったことだ。政治が口出しをしない場合でも、中央銀行は市場に追随し、金融緩和に前のめりとなる。
 
講師プロフィール 
【略 歴】
1987年 横浜国立大学経済学部卒業、住友銀行(現三井住友銀行)入行。
1989年 大和投資顧問(現大和住銀投信投資顧問)入社。エコノミストとして日米経済、金利・為替予測を担当。
1994年より米国駐在エコノミストとして、米国経済、金融・通貨政策の分析を担当。
1996年に帰国し、グローバルボンドファンド等の運用を担当。
1997年 第一生命経済研究所 入社。主任研究員、上席主任研究員としてマクロ経済・金融の分析を担当。
 
日経ヴェリタス『債券アナリスト・エコノミスト人気調査』 エコノミスト部門 第1位の常連
日本経済研究センター ESPフォーキャスト調査において、総合成績優秀フォーキャスター(予測的中率の高かった5名)に選出
「東日本大震災復興構想会議検討部会」専門委員、経済産業省・資源エネルギー庁「総合資源エネルギー調査会基本問題委員会」委員、経済産業省「産業構造審議会新産業構造部会」委員、内閣官房・国家戦略室「中期的な財政運営に関する検討会」メンバー等公職多数。
 
金融学会会員、ファイナンス研究会会員、Japan Economic Seminar会員、など。
 
週刊東洋経済、週刊エコノミスト、週刊ダイヤモンド、日経ヴェリタス等にて執筆多数。
著作等「金融緩和の罠」(集英社)藻谷 浩介氏、小野 善康氏、萱野稔人氏との共著、アラン・ブラインダー「金融政策の理論と実践」(東洋経済新報社)前田栄治氏との共訳、等
 
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