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講演会・セミナーのご案内

対立から対決に向かう米中関係

講師:呉 軍華(Wu Junhua) 氏 
       株式会社日本総合研究所 理事、主任研究員  
日時:2019年7月5日(金) 15:00~16:30
会場:東京証券会館 9階会議室
   東京メトロ東西線・日比谷線線 茅場町駅下車 8番出口
 
講演要旨
 
  米中対立の激化がどこまで進むかが予想しがたい域に突入している。中国との競争が民主主義の価値観と自由資本主義を守るための「防衛戦」との認識が米国で急速に台頭しているに伴って、米国にとって、中国はもはや単に世界の覇権国としての地位を脅かす競争相手にとどまっていない。一方、中国の方は外からの情報を遮断しつつ米国と正面衝突した朝鮮戦争を大きく称えるような宣伝を展開している。
  対立から対決へ、米中両国が本格的な競争時代を迎えるなか、どのような未来が待ち伏せているのか。チャイナウォッチャーであり、ワシントン目線で米中関係の吟味にも力を入れてこられた日本総合研究所理事の呉軍華氏が展望します。
 
講師プロフィール 
【略 歴】
1983年7月     :(中国)復旦大学卒
1985年4月~90年3月:東京大学大学院修士、博士課程修了
1990年4月     :(株)日本総合研究所(以下日本総研)入社
1996年~2003年  :香港大学アジア研究センター名誉研究員
1999年9月~05年1月:日本総研香港駐在員事務所長
2000年9月~02年8月:ハーバード大学客員研究員
2001年9月~03年9月:( 米) AEI (American Enterprise Institute for Public Policy Research) リサーチフェロー
2002年8月~03年9月:ジョージワシントン大学客員研究員
2005年7月~10年6月:復旦大学客員教授
2006年6月~現在     :日本総研理事 
2007年7月~17年1月:日綜(上海)投資諮詢有限公司董事長、首席研究員
2009年8月~14年8月:米Woodrow Wilson International Center for Scholars 公共政策学者、シニアスカラー
 
主な著作:
   『中国:静かなる革命』(第25回大平正芳記念賞特別賞)日本経済新聞出版社
 『オバマのアメリカ』(共著)東洋経済新報社、『中国の経済大論争』(共著)勁草書房
 『中国の地域経済格差と地域経済開発に関する実証的研究(2)』(共著)総合研究開発機構
 『長江流域の経済発展』(共著) アジア経済研究所 など
 
※当研究会の講演会・セミナーはどなたでも無料で参加できます。参加を希望される方は以下の「講演会・セミナーお申込みフォーム」よりお申込みください。また、PDFファイルをプリントアウトしていただき、FAXで申し込むことも可能です。
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欧州の政治経済・金融動向-危機か停滞か-

講師:林 秀毅 氏
   
   国際大学国際関係学研究科 特別招聘教授
   (公財)日本経済研究センター 特任研究員
日時:2019年7月19日(金) 15:00~16:30
会場:東京証券会館 9階会議室
   東京メトロ東西線・日比谷線線 茅場町駅下車 8番出口
   
講演要旨
今年前半、欧州ではブレグジット交渉欧州議会選挙の結果に代表される混乱が、一段と深まる展開となった。さらに年後半は、欧州委員会・欧州中銀のトップ交代を迎え、これまでの独仏を中心とした欧州の政治・経済運営は大きな岐路に立つことになる。一方、対外的には、欧州から見た対米・対中関係は、通商面を中心に大きく変わっていくだろう。これらが欧州の金融市場にどのような影響を及ぼすのか。長年、欧州の調査に携わってきた独自の視点からお話できればと思う。
 
講師プロフィール 
【略 歴】
  1981年東京大学卒業後、日本興業銀行入行。
ルクセンブルグ興銀、国際金融情報センター調査企画部長、調査部主任部員、みずほ証券グローバルエコノミスト等を歴任。
その後、一橋大学・明治大学・慶應義塾大学を経て現職。
日本経済研究センター特任研究員・日立総合計画研究所リサーチフェロー(共に欧州担当)を兼務。
 
著作:
「欧州は危機を超えられるか」
(担当:第5章 ユーロ危機は終わったか、第13章 中国との連携は新局面に、NTT出版、2016年10月)
       「欧州政治経済の中期展望―新たな統合の可能性―」(国際金融1308号巻頭論文2018年5月)
   日本経済研究センターから「欧州経済・金融レポート」を毎月10日頃配信。
 
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従来の投資になかったもの=これからの投資に必要なもの   大阪取引所と共催

講師:伊藤 祐輔 氏
   ㈱シンプレス・インスティテュート代表取締役 
日時:2019年6月20日(木) 15:00~16:30
会場:場所:日経茅場町カンファレンスルーム
   東京メトロ東西線・日比谷線線 茅場町駅下車 6番、12番出口
   
講演要旨
「超低金利」を背景に「貯蓄から投資へ」という流れのなかで、「リスクを伴う投資」は確実に「大衆化」しようとしています。しかしながら、先進国の経済成長はこれまでのような「拡大」をもたらすものではなくなり、「長期投資」や「分散投資」などいった昔ながらの観念が通用しなくなってきたのもまた事実です。そのあたりの事情を含めて、今後の投資活動に求められているスキルをご紹介いたします。
 
講師プロフィール 
【略 歴】
株式会社シンプレクス・インスティテュート代表取締役
1976年早稲田大学理工学部数学科卒業、83年同大学大学院理工学研究科後期課程修了。
偏微分方程式論の研究活動のかたわら数学教育を続け、89年ソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)に入社。株式部長、株式デリバティブトレーダーとして10年間マーケットにかかわる。99年インドスエズ・ダブリュ・アイ・カー証券(現クレディ・アグリコル証券会社)に移りトレーディングデスクの再構築を行い、2000年シンプレクス・インスティテュート代表取締役就任。
2003年から現在まで名古屋商科大学大学院教授、2010年から2014年まで早稲田大学大学院ファイナンス研究センター非常勤講師、2015年から現在まで多摩大学大学院客員教授を兼任。
 
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