講演会・セミナーのご案内

人生100年時代の資産管理と確定拠出年金

講師:野村 亜紀子 氏
   株式会社野村資本市場研究所 研究部長 
日時:2018年5月8日(火) 15:00~16:30
場所:東京証券会館 9階会議室
   東京都中央区日本橋茅場町1-5-8 Tel:03‐3667‐9210
   東京メトロ 東西線・日比谷線 茅場町駅下車(8番出口 )
 
講演要旨
少子高齢化の進む日本では公的年金給付の役割縮小は不可避であり、自助努力の資産形成の重要性が増す。2016年の改正確定拠出年金(DC)法により、個人型DC(iDeCo)の加入対象者の拡大、運用制度の見直しなどが行われた。2018年5月には運用関連の改正事項が施行される。
DCの大きな特徴は、加入者が投資教育を受けて、自分の個人勘定資産の運用を指図する機会を得ることだ。現役世代が投資と出会う場になっているとも言える。制度改正を経たDCの有する可能性について考察したい。
 
野村 亜紀子 氏プロフィール 
【略 歴】
1991年東京大学教養学部教養学科卒業。同年4月野村総合研究所入社。
NRIアメリカ・ワシントン支店、野村総合研究所 資本市場研究部を経て、2004年4月の野村資本市場研究所発足に伴い転籍。2017年4月より現職。
主な研究テーマは、年金制度、資産運用業界、証券市場制度。
著書に、『進化する確定拠出年金』(金融財政事情研究会、2017年5月)。共著書に、清家篤編著『金融ジェロントロジー』(東洋経済新報社、2017年4月)、岩崎俊博編・野村資本市場研究所著『地方創生に挑む地域金融』(金融財政事情研究会、2015年5月)、野村證券株式会社監修『2時間でわかる!はじめての企業年金』(東洋経済新報社、2013年6月)などがある。
 
※当研究会の講演会・セミナーはどなたでも無料で参加できます。参加を希望される方は以下の「講演会・セミナーお申込みフォーム」よりお申込みください。また、PDFファイルをプリントアウトしていただき、FAXで申し込むことも可能です。
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公認会計士・監査審査会の活動状況と今後の方向性

講師:松尾 元信 氏
   金融庁 公認会計士・監査審査会事務局長兼総務企画局参事官 
 
日時:2018年5月25日(金) 15:00~16:30
場所:AP東京八重洲通り11階
東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル Tel:03(6228)8109
東京メトロ銀座線 京橋駅下車 6番出口
 
セミナー要旨
公認会計士・監査審査会は監査法人の検査を行っている組織である。監査法人については、近年の不正会計事案等を背景に、その監査品質に対する社会の期待は高まっているほか、IT監査の導入の動きも進んでいる。当審査会の活動状況を通じてみた資本市場における会計監査や監査法人の問題、審査会検査の課題等について、お話をしていきたい。
 
松尾 元信 氏 プロフィール 
【略 歴】
1987年大蔵省(現財務省)入省。広島国税局徳山税務署長、国際金融局為替資金課課長補佐、主計局総務課課長補佐などを経て、主計局主計官補佐。その後、内閣法制局参事官、主計局主計企画官、同地方財政担当主計官、国際局為替市場課長を歴任。金融庁総務企画局企画課長等を経て、2017年7月より現職。
 
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