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講演会・セミナーのご案内

デレバレッジの推進と成長追求のバランス:改革開放政策40周年の中国

講師:岡嵜 久実子 氏
   一般財団法人 キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹
日時:2018年12月20日(木)15:00~16:30
場所:東京証券会館 9階会議室
         東京メトロ東西線・日比谷線 茅場町駅下車(8番出口 )
 
講演要旨
2018年の中国経済は減速傾向を示しつつも、これまでのところ総じて安定した成長軌道を辿っている。但し、米中貿易摩擦や近年のデレバレッジングのネガティブな影響などが一部で表面化しつつあり、先行きの懸念材料は小さくない。本講演では、中国の金融経済情勢の現状を整理したうえで、更なる改革開放の重要性とその実現に向けた課題について、主に金融制度改革に焦点を当て、検討する。
 
講師プロフィール 
【略 歴】
1984年3月、東京外国語大学卒業(中国語専攻)。同年4月、日本銀行入行。1997年6月以降、同行香港事務所次長、国際局シニアエコノミスト、金融研究所シニアエコノミスト等を歴任。この間、外務省経済局、米国ランド研究所、中国人民銀行上海総部に、調査研究員として出向。
在学・在職中に、北京語言学院及び香港中文大学に留学。
主な執筆論文として、"Banking System Reform in China: The Challenges of Improving its Efficiency in Serving the Real Economy", 「中国国有経済の変化の方向」「中国の債務問題の現状と解決への取り組み」「中日両国中小金融比較研究(中国語、共著)」など。
 
 
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消費増税と景気は両立できる~インクルーシブな成長と財政再建の条件~

講師:山田 久  様
   株式会社日本総合研究所理事/主席研究員
 
日時:2018年12月21日(金) 15:00~16:30
場所:東京証券会館 9階会議室
   東京都中央区日本橋茅場町1-5-8 
   東京メトロ 東西線・日比谷線 茅場町駅下車(8番出口 )
 
講演要旨
財政破綻を避けるには消費税率を10%以上に引き上げていくことは不可避であり、それには消費増税と景気が両立できる状況を作る必要がある。そのための条件を経済成長と財政再建を両立しているスウェーデンの経験に学び、わが国で取るべき対応を考える。
 
講師プロフィール 
【略 歴】
1987年 京都大学経済学部卒業し、住友銀行入行。1990年 同行経済調査部
2005年 マクロ経済研究センター所長 2007年 ビジネス戦略研究センター所長
2011年 (株)日本総合研究所調査部長
2013年 法政大学大学院イノベーションマネネジメント研究科客員教授(~16/3)
2015年 京都大学博士(経済学)
2016年 法政大学大学院イノベーションマネネジメント研究科兼任講師
2017年 (株)日本総合研究所理事
主な著書・論文として『同一労働同一賃金の衝撃「働き方改革」のカギを握る新ルール』(日本経済新聞出版社、2017年)、『失業なき雇用流動化 成長への新たな労働市場改革』(慶應義塾大学出版会、2016年)等多数。
公職:労働政策審議会委員、社会保障審議会委員、厚生労働省の検討委員会委員
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