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日米欧の金融政策の展望と金融市場への意味合い

 
講師:株式会社野村総合研究所 金融イノベーション研究部 主席研究員
   井上 哲也 氏   
日時:2020年2月6日(木) 15:00~16:30
会場:東京証券会館 9階会議室
 
講演要旨
米連邦準備理事会や欧州中央銀行にとって、2020年の最大の課題は政策運営の抜本的な見直しにある。しかも、その結果は日本銀行の政策運営にも大きな影響を与えうる。講演では、米欧で想定される見直しの内容や日本への影響を展望するとともに、国内外の金融市場にどのような意味を持つかを議論する。
 
講師プロフィール 
学歴: 1985年 経済学士(東京大学経済学部経済学科)
      1992年 経済学修士(米国イェール大学経済学大学院博士課程)
職歴:(1985‐2008年日本銀行)
・1987-89年に旧通商産業省に出向、新興企業支援に従事。復帰後、債務国への金融支援や邦銀主要行のモニタリングに従事。1994-96年に福井副総裁の秘書を担当した後、金融研究所でIT革命について研究、公式解説書「新しい日本銀行」(有斐閣)を編集。2000-03年に植田審議委員の専属スタッフを担当した後、金融市場局で2004年から外国為替課長、2006年より国際金融為替市場参事役として、BISやEMEAPなど国際会議に参画。
(2008年-現在野村総合研究所)
・2009-2019年まで日米欧の金融政策を議論する「金融市場パネル」を運営、2012年からは中国金融四十人論壇とともに両国の政策課題を議論する「日中金融円卓会合」を共催。2015-17年に「国内金融の活性化に向けた研究会」を主宰、その後も地方銀行の活性化に向けた取組みを支援。
・2013年に金融庁特別研究員として「マクロ・プルーデンス」の米欧での取組みについて報告書を提出、2015年に財務省財務総合政策研究所に金融危機後の過剰債務の問題に関する論文を提出。2017年から会計検査院特別調査員として、海外での中央銀行監査の枠組みを調査。
・経済専門サイトに定期的な寄稿を行うほか、「モーニングサテライト」、「日銀総裁会見Live」、「夜エクスプレス:FOMC事前解説」などで常任コメンテーターを担当。2013年には「異次元緩和」(日本経済新聞社)を、2012年には「Banking in the future」の日本語版である「あすにかける」(金融財政事情)を刊行。
 
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